商品価格がもともと高騰していたのにあわせて、取引通貨が下落したのですからダプルパンチです。もともと米国自体はエネルギー自給率が70パーセントを超えており、食料自給率も120パーセントと特に価格が上がったところで、収益が増える部分も多いのでそれほど問題はありません。
一番被害を受けるのが、我々のような資源が少ない国です。輸入に頼らざるを得ないので、結局定期的にドルを購入せざるを得ず暴落して今まで、資金をドルで保有していた分の被害をうけ、さらに価格高騰でボロボロです。
挙句の果てに政府は税率のトリックで国民から票を集めるためだけの人気取りをしています。根本的な解決策を誰も提示していません。
自給率を高めるしかないのに、そういった技術に投資開発せず、民間任せな状況は一国を担う責任を放棄しているとしか思えません。米国頼み、他国依存の体質から早期脱却することこそがこれからの日本の生き残る道だと思います。
日本を必要としている国はまだあります。諸外国から忘れ去られる前にジャパンパッシングからジャパンナッシングになる前に、できることはあるはずです。
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