2007年07月16日

金融機関の「冬のボーナス金利」出揃う 大手銀行も負けずに高金利を設定 新生銀行 このエントリーを含むはてなブックマーク はてなブックマーク - 金融機関の「冬のボーナス金利」出揃う 大手銀行も負けずに高金利を設定 新生銀行




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今年も冬のボーナス時期を間近に控え、ボーナスシーズンに実施される各金融機関の特別金利キャンペーンがほぼ出揃った。

 関東でも紅葉が見ごろを迎えているが、紅葉シーズンの後にサラリーマンが楽しみにしているのが、冬のボーナスだ。千葉経済センターによると今冬のボーナスの平均予想額は 59万7000円で、昨年の受け取り実績を2万円ほど下回ったが、この金融危機の中、「ボーナスなし」という企業も増えており、もらえるだけありがたいといったところだろうか。

 気になるのはそのボーナスの使い道だが、歴史的ともいえる株価暴落で「もう株はこりごり」という投資家も多く、景気の先行きは依然不透明なため、無駄遣いをせずにそのまま預金という人も多そうだ。そこで気になるのが各金融機関の金利。毎年ボーナスシーズン前には、各金融機関は大口の預金を呼び込むために、キャンペーン特別金利を実施する。普段の金利より0.1〜0.3%程度優遇されることが多く、預金するにはうってつけの時期だ。12月の冬のボーナス時期を間近に控えたこの時期、各金融機関のボーナス特別金利がほぼ出揃ったので一部ご紹介しよう。

 まず高金利が目立つのが、オリックス信託銀行、新生銀行、東京スター銀行だ。大口定期の1年ものの全国平均金利が0.3%程度の水準にあって、オリックス信託銀行は1年もの1.2%、5年もの1.4%の特別金利を実施している。1年間、同額の資金を預けるだけで、全国平均より4倍の金利がつくことになる。また新生銀行は1年もの1.1%、5年ものは1.7%、東京スター銀行は3年もの1.3%とこちらも高金利だ。

 大手銀行も負けてはいない。三菱東京UFJ銀行は1年もの1%で、退職金に限っては年2%(3ヶ月ごとに金利見直し)と奮発している(ただしこちらは11月末で終了)。退職金プランはみずほ銀行も用意しており、こちらも1ヶ月満期が4%(1ヶ月ごとに金利見直し)、3ヶ月定期2%(3ヶ月ごとに金利見直し)と同様に高金利だ。

 ゆうちょ銀行はボーナス時期にあわせて従来の定期金利にプラス0.25%上乗せするプランを発表し、三井住友銀行は定期預金6ヶ月もの0.7%のほか、外貨定期預金キャンペーンも実施している。

 金利優遇を受けるには、各金融機関が提示する預入額など条件を満たすことが必要だが、ボーナスを預金しようと予定している方は、どうせ預金するなら高金利が得られる金融機関に預けた方が賢いかもしれない。


参考 新生銀行 

東京都千代田区に本店を置く外資系の普通銀行である。1998年10月に、経営破綻し日本政府により一時国有化された日本長期信用銀行は、2000年3月、中央三井信託銀行グループ他との競争入札の末にアメリカの企業再生ファンド・リップルウッドや外国銀行らから成る投資組合「ニューLTCBパートナーズ」(New LTCB Partners CV)に売却され、同年6月に「新生銀行」に改称した。
タグ:新生銀行

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posted by kei at 00:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | 投資 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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