米金融大手JPモルガン・チェースは20日までに、米国の中央銀行に当たる連邦準備制度理事会(FRB)が来年1月にもフェデラルファンド(FF)金利の誘導目標をゼロ%近辺とする「ゼロ金利政策」を導入するとの予想を示した。ただ、「FRBは副作用の多いゼロ金利政策は避けたい」とみるエコノミストも依然多く、市場の見方は割れている。
JPモルガンは、FRBが来月と来年1月の政策決定会合でそれぞれ0.5%の利下げを行った後、来年末までゼロ金利を続けると予想。「雇用情勢の悪化でデフレリスクが高まったため」としている。
・コメント
バブル崩壊後の日本が辿った道を、そのまま追いかけていますね。ゼロ金利は世界経済が堅調に推移すれば諸外国通貨との金利スプレッドが広がるため自国通貨安になりやすい傾向がありました。日本はゼロ金利政策により円安によるメリットをフルに生かして輸出増、経常黒字・資本収支赤字が拡大し外需主導の経済成長を果しました。
しかしながら、最近になって世界経済が一度減速に陥ると金利スプレッドの巻き戻しが起こり強烈な自国通貨高が引き起こされました。
低金利は資産の固定を意味しますので、景気後退時には資金が集まり通貨高を加速させます。金利を低くしたにも関らず不況を加速させる逆の現象となっているのが現状です。
これを米国も実施するとなるとどうなるのでしょうか。米国、日本が合わせてゼロ金利政策をとった場合、現在独歩安の米ドルは一時的には購入されると思います。しかし、長期にわたって、金利のほとんどつかない資産米ドル、なおかつ格下げされる可能性が高い米国債にどれだけの資金が向かっていくかは不明です。
日本も、いつまで米国を支え続けるのでしょうか。米国主導の世界経済から経済多極化を迎える時代です。日本も独自の戦略で、世界に対して主導権を握り役割を果すべきです。いつまでも米国では本当に心中ししてしまいます。
参考 ゼロ金利政策 WIKI
1999年2月から日本でとられた金融政策のこと。ゼロ金利政策は2000年8月に一度解除された後、2001年3月には量的金融緩和政策が導入されて再び短期金利が実質的にゼロとなった。
日本銀行は、ゼロ金利政策の期間を1999年2月から2000年8月までとし、2001年3月から2006年3月に量的金融緩和政策が解除されるまでの間は、単なるゼロ金利政策とは異なるものという見解を示しているが、2006年7月に短期金利の誘導水準目標が0.25%に引き上げられるまでの間は、実質的に短期金利がゼロであったため、2001年3月以降の時期の金融政策についてもゼロ金利政策と呼ばれることもある。
1998年、バブル崩壊後最悪の経済状況となる中で、大規模な財政政策がとられた。金融政策においても緩和が求められることになり、1999年2月、短期金利の指標である無担保コール翌日物金利を史上最低の0.15%に誘導することが決定された。このとき、当時の速水優日本銀行総裁が「ゼロでも良い」と発言したことからゼロ金利政策と呼ばれるようになった。
日銀では、デフレ下とはいえ金利をほぼゼロにしてしまうのは経済における金利機能の低下をもたらし、流動性の罠をも招きかねないという考えがあった。このため、ゼロ金利政策はあくまで一時的で緊急の措置であり、すぐにでも解除したい構えであった。しかしながらバブル崩壊による企業の負債は大きく解除には様々な圧力がかかった。そしてこの政策が長引いた結果国民や企業の金利所得が大幅に減ったが、企業の評価損による累積債務を償還するのに大きく役立った。
・金利据え置きへ=政策の効果見極め−日銀
日銀は21日、金融政策決定会合を開き、短期金融市場の指標となる政策金利(無担保コール翌日物)の誘導目標を年0.3%前後に据え置くことを決める見通しだ。10月末の前回会合では、金融危機に伴う株価急落などを受け、0.2%の利下げに踏み切った。
タグ:ゼロ金利



最近は昔を懐かしむ声ばかりが聞こえます。
何をどうしたら良いのか・・・(゜∀。)
これでよいのかわかりませんが、
一応載せておきます。
僕はさっぱりわからないけれど、
ニュースの話の要点をまとめると、
「不安」という要素だけです。
きっと頭のよい人達はいろんな傾向だ、
やれこういう理屈が当てはまる、
といって僕等を幻惑します。
あれも、中々によい経験です(笑)
ものすごくシロートなので、
ご迷惑かもしれませんが、
アメリカと心中するもんか、
と日本政府が動き出したら、
一体どのようになるんでしょう?
アメリカとの外交が、
うまくいかなくなったら、
日本は終わりみたいな印象があります。
共倒れはいけないけれど、
アメリカに肩透かしをしちゃうと、
つまり、ふっふっふ、
「アメリカよ、日本政府は、
君の傘下零細企業ではないのだよ」
という飼い犬に手をかまれた時、
アメリカがどういう態度に出るのかと、
すこし悩みました。
おはなしはとても分かり易いです。
すごいなあ、と感心しました。
けれど、テレビに出てくる、
過激な意見の人の言っていることが、
どこまで本当なのかと、
たまに疑問に思うことがあります。
情報はたくさんあった方がよいけれど、
片手をかまれたら、
片手は相手に殴り返す為にあります。
僕はどうにもややこしいけれど、
僕は香港返還・回帰についての、
勉強を昔したことがあります。
誰も中国なんかに戻りたくなくて、
イギリスにラッシュしたりしました。
日米関係は僕には、
とても友好な関係に思えます。
利害関係があるにしても、
日本はこれまでそうやってきたはずです。
一旦、冷凍庫にうつすのは、
きっとよいことだと思うけれど、
その手を離してしまうのは、
防衛上の問題から、
(たとえ、防衛しきれないにしても、
警察のマークをみるだけで、
犯罪防止につながるみたいに)
あまりよいことではない気がします。
尻尾が切れても走り出すトカゲは、
たしかに勇猛果敢だけれど、
残った尻尾はまだ脈打っています。
生える尻尾より、
つける尻尾の方に価値があります。
ごめんなさい、
これは反対側の意見です。
なお、僕がこんな意見をしているのは、
友達受理の御礼にと、
うかがった次第であります。
僕は僕であって、
KEIさんはKEIさんなので、
一応、僕なりの意見をしました。
僕は詩をよく書きます。
書いていると、
両極端のものをよく見ます。
釣り合いをとらなきゃ、
と、思います。
KEIさんの情報の連鎖は見事です。
反対側の意見などいらないほどです。
ひとつひとつ分かり易く説明してるので、
骨折って書いているんだろうなあ、
と思うと、優しい気持ちになります。
だからこれは僕の意見です。
僕はひとつ見方を変えたら、
アメリカと仲良く手をつないで、
スキップすることも、
できるんじゃないかなあ、
という気が僕にはしました。
消極的な政府という見方をすると、
煮え切らないヤツだなあと思います。
けれど、日米関係が、
絶対的だと思う人には、
こういう論理は通用しません。
中立公平な見方をすると、
アメリカくんはすこし愚かだけれど、
それでも元気いっぱいなんです。
彼は先頭を突っ走りたいんだと思います。
それでも世界をリードしていくのは、
アメリカくんのようなエネルギーです。
それを支える縁の下の力持ち、
繊細で、和を大切にする、
という日本のイメージが、
なんというか僕好みです。
ごめんなさい。
わけわかりません。
ただシロートなりに、
いろいろ勉強させてもらっています。
社会情勢って、
なんというのか、すごい!
知らない言葉がいっぱいです。
いろいろ勉強することは、いいことですよね。見聞を広めてどうすれば皆さんが幸せになるかを常に考えるように、意図的に利益誘導する人たちに、総体としての利益を理解させるように勉強しつづけなければならないと思います。