抜粋 GIGAZINE
金融危機が直撃したアイスランドで、外国からの観光客が今秋以降大幅に増えている。危機に伴う通貨クローナの急落により、同国への旅行が割安となっているためだ。
同国の首都レイキャビクの公的観光機関によると、9月から10月中旬までにアイスランドを訪れた観光客は約5万8000人で、前年同期比で15%増えた。国別では、ドイツからが63%増と大きく伸び、フランス(43%増)、英国(20%増)などが続いた。
英メディアによれば、以前は一杯7ポンド(約1100円)だったビールが、今は2.5ポンド(約400円)ほどに低下。同観光機関は「アイスランドで温泉に入ったり、クリスマスショッピングをしたりするなら今がベスト」と呼び掛けている。
抜粋 時事通信
・コメント
通貨の下落は何も、そんなことばかりではありません。こういった、観光客が増加したり、輸出品が海外で安く販売できるため競争力が付きます。
第1次産業や、資源国は通貨が安いほうがいいのです。裏返して日本は、第2次産業なので通貨は高かろうが安かろうが、販売で競争力を失いますが、原材料の価格が低下するため日本全体としては、あまり影響ありません。
ただし、観光産業などは通貨が上がってしまうとアイスランドで起こっていることの逆現象がおこりますので、観光客は減少します。問題は通貨が不安定で、振り回されている人が多いことです。
通貨の高安、円高と円安のメリット、デメリットについても、しっかりとした知識をもっていれば、お得な生活ができます。
情報源は何もテレビだけではありません。新聞やネットにも沢山いい記事やネタが転がっています。収集して分析です。これからもブログ参考にしていただけるとうれしいです♪。
参考 アイスランド大使館
参考 アイスランド WIKI
北ヨーロッパ、北大西洋にある国家。首都はレイキャヴィーク。
グリーンランドの南東方、ブリテン諸島やデンマークの自治領であるフェロー諸島の北西に位置する。アイスランド島が主な領土であり、イギリスとのタラ戦争の舞台にもなった漁業基地であるヴェストマン諸島、北極圏上にあるグリムセイ島などの周辺の島嶼も有する。
北方にあるためメルカトル図法の地図では広大な島のように描かれるが、実際の面積は102,828km2と、フィリピンのルソン島(104,688km2)とほぼ同じで、北海道と四国を合わせた程度の面積である。

