FRBは今月8日にも世界的な信用不安への取り組みとして、各国の中央銀行との協調利下げで金利を0.5ポイント引き下げていた。
ベン・バーナンキ(Ben Bernanke)FRB議長が率いる連邦公開市場委員会(Federal Open Market Committee、FOMC)は「主に個人消費の悪化が原因で、経済活動の著しい減速が見られる」とし、引き続き米経済の「成長に関する下方リスクがある」と述べた。今回のFRBの利下げは金融市場でも予測されていた。
・コメント
さらに利下げがなされました。これ以上の利下げは、日本と同様に低金利政策になってしまいます。低金利政策をとった日本がバブル後どうなったかは皆ご存知だと思います。
しかし、信用不安時において高金利は足かせ以外の何ものでもなく米政策の掲げる強いドルに誘導するには、今後かなりの時間がかかりそうです。
米国においても輸入品が高くなり自国でまかなおうとする力が働き始めれば、推し進めてきたグローバル経済から遠のいていきます。ローカル経済圏が浸透しものの行き来が少なくなればある意味エコなのかもしれませんし、過剰な消費は抑えられ、本当に必要なものだけが行き来するような社会になって欲しいと思います。
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