29日の東京株式市場は続伸、一時8000円台を回復した。前日のニューヨーク株式市場のダウ平均株価が、5営業日ぶりに9000ドル台を回復したことや、日銀の利下げ観測が強まったことを好感した。
午前9時20分現在の日経平均株価は前日比416円14銭高の8038円06銭。東証一部全体の値動きを示す東証株価指数(TOPIX)は同46.17ポイント高の830.20。
投資家の不安心理がいったん和らぎ、大半の銘柄に買い注文が入っている。
抜粋 産経新聞
・NYダウ、889ドル高の9065ドル…過去2番目の上げ幅
28日のニューヨーク株式市場は、アジアや欧州の主要市場の株価上昇や米利下げ観測を背景に買い進まれ、全面高となった。
ダウ平均株価(30種)は、前日比889・35ドル高の9065・12ドルと、5営業日ぶりに9000ドル台を回復して取引を終えた。
1日の上げ幅としては、10月13日(936・42ドル高)に次いで過去2番目の大きさ。上昇率は10・9%。取引途中の上昇幅は、906・31ドルに達した。
・ドル円、98円台前半で始まる=大幅ドル高
28日のニューヨーク外国為替市場の円相場は、日銀が景気を下支えるため利下げを検討しているとの報などを受け、対ドルで急落した。午後5時現在は1ドル=97円95銭―98円05銭と、前日午後同時刻(92円75―85銭)比5円20銭の大幅円安・ドル高。
この日は、米株価が急回復したこともドル買い・円売りに拍車を掛けた。また、円は対ユーロでも大幅下落した。このところ円の独歩高を招いていた「リスク回避の動きが反転した」(邦銀筋)形だ。
ただ、市場関係者の間からは早くも「たとえ日銀が0.25%の利下げに動いたとしても、リスク回避の動きを一時的に止めるに過ぎない」(同)との声が上がっており、米景気の先行き懸念が依然強い中でリスク回避の動きはしばらく続くとの向きが多い。
ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.1.2680―2690ドル(前日午後5時は1.2488―2498ドル)、対円では同124円28―38銭(同115円86銭―96銭)で推移している。
抜粋 時事通信
・コメント
値動きが荒い状態が続きますね。冷静な判断ができれば、企業収益、資本などの数字だけを追っていくはずです。
信用不安は外部要素でしかありません。企業が出す決算しか株価をたたき出す指標は無いのです。10年後、20年後を考えると間違いなく叩き売りセール中です。
目先の利益にとらわれ投機に走るのではなく、本当の意味の投資を今すべきだと思います。株価上昇による利益は企業と共に得ていくのがまさに王道です。日銀、利下げも検討 急激な円高・株安を懸念 IZA
日銀が31日に開く金融政策決定会合で、政策金利の引き下げも含めた金融緩和を検討することが29日、明らかになった。無担保コール翌日物金利を、現行の0・5%から0・25%引き下げる案を想定している。円高の進行や急速な株安により、景気の下振れ懸念が強まったとの判断が背景にあり、利下げが実現すれば、量的緩和策で金利をゼロに誘導した平成13年3月以来となる。
世界的な金融危機の深刻化を受け、米連邦準備制度理事会(FRB)は29日、欧州中央銀行(ECB)も来月6日に開く会合でそれぞれ追加利下げを決める見通し。欧米が利下げして日本との金利差が縮小すれば、円高がいっそう進行する恐れがある。海外に押されて減速を始めた国内景気を金融政策面からも下支えするよう、日銀に利下げを求める声が高まっていた。
ただ欧米と比べすでに政策金利の水準が低い日銀にとって、利下げが可能な幅や回数の余地は少なく、金融政策決定会合に参加する審議委員の間でも慎重論は根強い。日銀は独自の施策として、金融機関が日銀に預けている当座預金に利子を付ける方針。金融機関同士が資金をやり取りする短期金融市場で金利が下がり過ぎて、資金の出し手がいなくなり、お金の流れが停滞するのを防ぐのが狙い。利下げは、こうした施策との兼ね合いや、市場動向を見極めた上で最終判断するものとみられる。
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アドバイスいただければ嬉しいです。
株や経済の難しいことは分からない初心者ですが、分かる出来事もあるので、これから此処で勉強できたら、と思っています。
応援しています。頑張ってください!
でわでわ、また来ますね。
失礼しました
経済は合理的に動きますが、市場は心理的に動く面がありますので、かなり難しいと思います。知って損は無いと思いますので気軽に勉強していきましょう♪。